
水不足も騒がれている昨今、今年は、雨が少ない年でなのでしょうか...
特に雨が好きなわけではないですが、雨の降る時期にしっかり降らないと農作物なんかも不作になったりしますから、ちょっと雨が恋しかったりしてしまいます....まあ明日辺りからは、雨の予報なのでこれからが梅雨本番というところでしょうか....
さて、今回は、アキュフェーズの新プリアンプC-2450のご紹介です。
こちらは、創業40周年記念モデルC-3800の技術を継承したC-2420の後継機となるプリアンプです。
上級機のC-3850やC-2850の成果を取り入れたフルモデルチェンジとなっているようです。
楽しみなモデルですね。それでは、早速ご紹介します。

Accuphase(アキュフェーズ)新プリアンプC-2450
すでに定評のある同社独自の音量調整機構「AAVA」に改良が加えられたことが大きな変更点。AAVA方式は重みづけされた16種類のV-I変換アンプを電流スイッチで切り替えて音量を調整する。C-2450では、V-I変換アンプの上位二つのアンプを2パラ構成とし、片チャンネルあたり18個で構成。さらにV-I変換アンプの出力をこれまでの2倍としている。これによりI-V変換アンプの入力インピーダンスが1/2になり、熱雑音の低下によってSN比が1dB改善しているそうです。
Accuphase C-2450のリアパネル。左端はフォノイコライザー・ユニット用のスロット
前記V-I変換アンプから出力された信号電流を合成し出力信号を作り出すI-V変換アンプには、最先端回路設計のテキサス・インスツルメンツ社LME49720を採用し、超低歪み、低ノイズ、高スルーレートが図られている。
その他の改良点は、ヘッドフォンアンプ出力部のトランジスターを安全性や信頼性のために従来よりも大型のものに変更、ブロックコンデンサーを新規のものにするなどが挙げられる。また、ディスプレイの表示部にも変更が加えられているそうです。

気になるお値段ですが、750,000円/1台(税抜)となります。
上級機の成果を採り入れフルモデルチェンジとなる本機種は、大変期待の持てるモデルですね。

という事で、モノラルパワーアンプ、真空管アンプ、その他パワーアンプ、プリメインアンプ、AVアンプ、イコライザーアンプをはじめ、その他AVアンプ、プリメインアンプ、USB-DAC、ポタアン、ステレオパワーアンプやコントロールアンプなどのオーデォオアンプを買換たいとお考えの皆様。今お使いの各種アンプ製品を


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