最近の雨ばかりの天気は、ほんと気分が滅入りますね。
しかしながら気温が低いため、過しやすくそれはそれでありがたい限りですが・・・

まあ、来週からは、また暑さが戻ってくるようなので皆様も体調管理には、お気をつけくださいね!!
さて、今回は、今月下旬に発売されるドルビーアトモス/DTS:Xに対応したAVアンプ、パイオニア「SC-LX502」のご紹介です。

パイオニア、ミドルクラスAVアンプ「SC-LX502」
こちらは、7chパワーアンプを搭載、7.2ch再生に対応したAVアンプ。上位モデルにも採用されている「ダイレクトエナジーHDアンプ」を搭載し、最大7ch同時出力で560Wという出力を可能としております。定格出力は200W/ch(4Ω、2ch駆動時)。
HDMI端子は7入力・2出力を搭載。Wi-Fi(5GHz/2.4GHz)、Bluetoothを内蔵する。映像面では4K、Dolby VisionなどのHDR信号、BT.2020などの入力信号に対応している。
いや〜HDMIとかBluetoothとか管理人が学生時代に所有していたパイオニアのアンプとは、大違い。時代も進みましたね・・

パイオニア、ミドルクラスAVアンプ「SC-LX502」
半導体チップを基板に直結する独自構造のパワー素子「Direct Power FET」を採用。さらに基板自体のレイアウトやパターニングを見直し、信号経路の最適化を図ることで、高音質化と信号再現のレスポンス向上を両立させたという。ルビコン社と共同開発した高品位「PML MU コンデンサー」を採用したことも特徴となる。接続できるスピーカーは4〜16Ωに対応する。
オブジェクトオーディオについては、ドルビーアトモス/DTS:Xに対応。イネーブルドスピーカーとの組み合わせ用に、独自の反射音距離測定やバスマネジメント機能も搭載。イネーブルドスピーカーにおいても自然なオブジェクトオーディオ再生が行えるとしている。
パイオニア独自の音場補正技術「MCACC」を備え、付属マイクにより各スピーカーの周波数と音圧レベルを測定。音量レベル、音質、クロスオーバー周波数、視聴位置からの距離を最適に調整する。さらに「フェイズコントロール」技術により、サブウーファーからのLFE(低域効果音)信号の遅れを解消。迫力の重低音、クリアな中高域の再生を実現できるという。
映像面では、HDCP2.2対応のHDMI端子を搭載。Dolby Vision、HDR10、HLG(Hybrid Log-Gamma)のHDR信号、BT.2020の広色域信号の伝送に対応する。独自の4Kアップスケーリング機能「Super Resolution」を搭載する。
ネットワーク/USBメモリーからのハイレゾ再生機能も充実。192kHz/24bitのWAV・AIFF・FLAC・ALAC、11.2MHz DSDの再生に対応する。マルチchのドルビーTure HDファイルの再生も可能だそうです。

ワイドFM/AMも搭載する。HDMI以外の入出力端子については、同軸デジタル音声入力×1、光デジタル音声入力×1、ライン音声入力×5(PHONO含む)、ビデオ映像入力×2、コンポーネント映像入力×1、サブウーファー出力×2、Zone2出力(プリ/ライン)×1を搭載する。消費電力は250W(待機時0.1W)。外形寸法は435W×185H×395Dmm、質量は12.1kg。
気になる価格は、185,000円(税抜)です。
パイオニアは、時代が変わっても音への拘りを持っているメーカーですね。管理人も昔は、パイオニア製品を好んで使っておりました。
映画やライブ映像などよく見られる方にお勧めのアンプだと思いますよ・・・
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